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研究業績

総説・書籍(和文)

  • 岡本一男「学会レポート:第31回 日本医学会総会(2023東京)」感染・炎症・免疫、第53巻 第2号(2023)
  • 岡本一男「骨免疫学とオステオネットワーク」生体の科学、Vol.74 No.6 (2023)
  • 新田剛、高柳広「胸腺線維芽細胞による中枢性免疫寛容の制御」実験医学 39:442-44 (2021)
  • 室龍之介、新田剛「チロシンキナーゼによるT細胞の分化制御」日本応用酵素協会誌 55:11-18 (2020)
  • 室龍之介、新田剛「胸腺プロテアソームと自己ペプチド」臨床免疫・アレルギー科 74:1-7 (2020)
  • 新田剛「中枢性免疫寛容」別冊 Bio Clinica 9:24-28 (2020)
  • 高柳広 「自己免疫疾患への新たな挑戦」別冊 Bio Clinica 9:12-14 (2020)
  • 小松紀子「骨免疫学による炎症性骨破壊の病態解明」別冊 Bio Clinica 9:78-82 (2020)
  • 岡本一男、高柳広: 「骨免疫学の20年 ~骨と免疫の接点から骨免疫系の確立へ~」 感染 炎症 免疫 Vol.50 No.2 Autumn 2020 p22-32 (2020)
  • 室龍之介、新田剛「胸腺プロテアソームの機能と遺伝的多様性」臨床免疫・アレル ギー科 72:691-696 (2019)
  • 岡本一男: 骨と免疫、がんにおける可溶型RANKL、臨床リウマチ 31(4):336-342 (2019)
  • 塚崎雅之:骨免疫学が紐解く歯科臨床の分子基盤、歯界展望 134(3):472-508 (2019)
  • 塚崎雅之:口腔細菌叢と骨、BIO Clinica 34(8):17-21 (2019)
  • 浅野達雄、高柳広:骨免疫学、免疫・炎症病態×治療Update 208-217 (2019)
  • 岡本一男、高柳広:炎症疾患における骨の障害と修復機構 別冊BIO Clinica 慢性炎症と疾患 『適応&修復のサイエンスと臨床応用の最前線』 第8巻1号 p55-60, 2019
  • 小松紀子、高柳広: 関節リウマチにおける制御性T細胞、医学のあゆみ268(13): 1217-1222 (2019)
  • 高柳広: HISTORY 骨免疫学(4)骨免疫学の新展開 BIO Clinica 34(4):31-35 (2019)
  • 高柳広: HISTORY 骨免疫学(3)骨による免疫制御 BIO Clinica 34(2):30-34 (2019)
  • 高柳広: HISTORY 骨免疫学(2)骨と免疫の共通制御機構 BIO Clinica 33(12):31-35 (2018)
  • 高柳広: HISTORY 骨免疫学(1)リウマチ骨破壊と骨免疫学の黎明 BIO Clinica 33(10):95-98 (2018)
  • 寺島明日香、岡本一男、高柳広: 感染時の免疫応答における骨構成細胞の役割、医学のあゆみ 特集『自然免疫の最前線』 256(13):1142-1148 (2018)
  • 浅野達雄、高柳広:骨免疫学、臨床検査 62(6):688-694 (2018)
  • 岡本一男: IL-17産生性T細胞による骨の制御、日本臨床免疫学会会誌 40(5):361-366 (2017)
  • 寺島明日香: 骨リモデリング制御と疾患、CLINICAL CALCIUM 27: 1759-1766 (2017)
  • 寺島明日香: 敗血症と免疫不全、感染・炎症・免疫 47(4):278-290 (2017)
  • 岡本一男、高柳広: Overview – その研究の新たな潮流、THE BONE 特集 『骨免疫学の進歩が変える骨関節疾患アプローチ』 31(2): 19-28 (2017)
  • 寺島明日香、高柳広: 骨芽細胞のIL-7と敗血症によるリンパ球減少、医学のあゆみ、261(11): 1089-1094 (2017)
  • 高場啓之、高柳広: 胸腺におけるT細胞の選択機構、臨床免疫・アレルギー科 67(3): 235-241 (2017)
  • 高柳広:転写因子Fezf2と臓器特異的抗原に対するトレランス、感染・炎症・免疫 46(4): 292-298 (2017)
  • 寺島明日香、高柳広: Overview: オステオネットワークと臨床応用、単行本『骨・臓器ネットワークとオステオサイト』 96-103 (2016)
  • 寺島明日香、高柳広:オステオネットワークについて、皮膚病診療 2016年7月号 662-669 (2016)
  • 岡本一男、Matteo M. Guerrini、高柳広: 多発性硬化症におけるRANKLの役割、月刊「細胞」分子細胞生物学講座コーナー 48(6): 302-305 (2016)
  • 岡本一男、Matteo M. Guerrini、高柳広: EAEの中枢神経炎症におけるRANKLとT細胞の役割、臨床免疫・アレルギー科『特集II.臓器特異的自己免疫疾患研究の進歩』 66(3):221-226 (2016)
  • 岡本一男、高柳広:骨免疫学  研修ノートシリーズ『膠原病・リウマチ・アレルギー研修ノート』(2016)
  • 小野岳人、高柳広: 骨免疫学 オーバービュー、CLINICAL CALCIUM 26(5): 661-669 (2016)
  • 小松紀子: 免疫分子と関節破壊のメカニズム 、CLINICAL CALCIUM 26(5): 683-689 (2016)
  • 小松紀子、高柳広: 関節炎誘導性の病原性Th17細胞、医学のあゆみ 259(2): 165-169 (2016)
  • 高場啓之、高柳広: 転写因子Fezf2による中枢性自己免疫寛容制御機構の解明、細胞工学 35(3): 236-237 (2016)
  • 室龍之介、新田剛: 胸腺皮質上皮細胞によるT細胞レパトア制御、臨床免疫・アレルギー科 65(3): 191-194 (2016)
  • 小松紀子、高柳広: 関節リウマチの骨・軟骨病変のメカニズム、CLINICAL CALCIUM 25(12):1749-1755 (2015)
  • 小野 岳人、高柳広: IL-17、骨ペディア 骨疾患・骨代謝キーワード事典 216-217 (2015)
  • 岡本一男、高柳広:免疫系におけるRANKLの役割  単行本『ファーマナビゲーターシリーズ 抗RANKL抗体編』(2015)
  • 岡本一男、高柳広: リウマチの関節破壊と骨粗鬆化の共通点、相違点、関節リウマチと骨粗鬆症−内科医が実践すべき診断と治療− 38-44 (2015)
  • 寺島明日香、高柳広: Overview: オステオネットワークと臨床応用、骨・臓器ネットワークとオステオサイト 96-103 (2015)
  • 寺島明日香、高柳広:骨の代謝と細胞間ネットワーク、CLINICAL CALCIUM 25(8): 1133-1140 (2015)
  • 小松紀子、高柳広: 破骨細胞を標的とした炎症性骨疾患の治療、実験医学増刊号『自己免疫疾患―新たな発症メカニズムと治療戦略』 33(12):185-191 (2015)
  • 澤新一郎: RORγt陽性自然リンパ球発生と機能、炎症と免疫 23(4):302-307 (2015)
  • 住谷瑛理子、高柳広:連載「ビジュアルでみる骨免疫学」 第2回 オステオネットワークによる全身臓器の制御、O.li.v.e. 骨代謝と生活習慣病の連関 5(1):60-62 (2015)
  • 塚崎雅之、高柳広:RANKL-RANK-OPGシステムによる破骨細胞分化と制御、O.li.v.e. -骨代謝と生活習慣病の連関-、4(4) 274-276 (2014)
  • 小野 岳人、高柳広:破骨細胞分化と骨免疫学、月刊カレントテラピー、32(10): 60-66 (2014)
  • 寺島明日香、高柳広:骨免疫学からみた骨代謝制御、別冊医学のあゆみ 骨粗鬆症ー研究と臨床の最新動向、19-25 (2014)
  • 小松紀子:関節リウマチを惹起するT細胞、炎症と免疫、22(5): 344-349 (2014)
  • 高場啓之、高柳広:骨免疫学、医学のあゆみ、249(5): 397-397 (2014)
  • 澤新一郎:自然リンパ球研究Up-to-Date、実験医学、32(13): 2153-2159 (2014)
  • 小松紀子、高柳広:Foxp3発現T細胞から分化したTh17細胞は自己免疫性関節炎の悪化に重要や役割を果たす、実験医学、32(8): 1261-1264 (2014)
  • 小松紀子、高柳広:炎症性骨破壊のメカニズム、日本臨床 増刊号、72(suppl.3): 116-120 (2014)
  • 岡本一男、高柳広:骨の研究最前線「骨免疫学」、 HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY 第79号、20(3):247-254 (2013)
  • 岡本一男、高柳広:T細胞と骨破壊・骨形成  THE BONE『骨代謝調節の新たな展開』10月号, 27(4)、2013
  • 高柳広:特集 骨細胞:骨を制御する司令塔/特集にあたって、THE BONE、27(3):261-262 (2013)
  • 中島友紀:骨細胞による骨吸収制御、THE BONE、27(3):49-57 (2013)
  • 高柳広:骨免疫学の歴史と展望、別冊「医学のあゆみ」骨免疫学 研究最前線、1-7 (2013)
  • 中島友紀、林幹人、高柳広:骨細胞による骨恒常性の制御、Medical Science Digest、39(8):353-356 (2013)
  • 中島友紀、高柳広:骨吸収作用、ファーマナビゲーター・16 PTH編、46-54 (2013)
  • 中島友紀、林幹人、高柳広:骨リモデリングの制御機構、実験医学、31(6):842-848 (2013)
  • 林幹人、中島友紀、高柳広:骨代謝における新しい制御因子セマフォリン、整形・災害外科、56(5):669-674 (2013)
  • 中島友紀、林幹人、高柳広:骨細胞による骨吸収調節機構、最新の骨粗鬆症学-骨粗鬆症の最新知見- 増刊号、121-125 (2013)
  • 林幹人、中島友紀、高柳広:セマフォリンによる骨代謝制御機構、内科、111(4):711-715 (2013)
  • 中島友紀、林幹人、高柳広:骨細胞による骨吸収調節機構、日本臨床 増刊号、71(2):121-125 (2013)
  • 中島友紀、林幹人、高柳広:骨疾患の治療標的としてのWnt シグナル、リウマチ科、49 (3):363-368 (2013)
  • 永井裕介、高柳広:オステオイミュノロジー、Medical Practice、30(2):346-349 (2013)
  • 林幹人、中島友紀、高柳広:セマフォリンによる骨代謝、実験医学、31(4):510-514 (2013)
  • 中島友紀:骨構成細胞による骨恒常性の制御、CLINICAL CALCIUM、23(2):218-228 (2013)
  • 岡本一男、高柳広:第IV部 学術的免疫研究の展開 26. 骨免疫学の新展開、免疫学update -分子病態の解明と治療への展開- (2012)
  • 中島友紀、高柳広:骨代謝における骨細胞の新たな役割、Medical Practice、29(11):1925-1928 (2012)
  • 林幹人、中島友紀、高柳広:セマフォリンによる骨代謝制御、CLINICAL CALCIUM、22(11):1693-1699 (2012)
  • 岡本一男、高柳広:骨免疫学 - オーバービュー、CLINICAL CALCIUM、22(11):1641-1649 (2012)
  • 中島友紀、高柳広:関節リウマチ骨破壊のメカニズム、Jpn J Rehabil Med.、49(10):683-689 (2012)
  • 中島友紀:骨細胞による骨リモデリング制御、THE BONE、26(4):5-10 (2012)
  • 林幹人、中島友紀、高柳広:Semaphorinシグナルによる骨代謝、アンチ・エイジング医学、8(5):704-709 (2012)
  • 中島友紀:骨細胞による骨恒常性の制御、リウマチ科、48(3):352-361 (2012)
  • 岡本一男:骨免疫学-研究最前線 骨と免疫系のクロストーク 3. 転写因子NFATc1と破骨細胞、医学のあゆみ、242(9):655-659 (2012)
  • 岡本一男:骨免疫学の歴史と新たな展開、ライフサイエンス領域融合レビュー、http://leading.lifesciencedb.jp/1-e003/ (2012)
  • 高柳広:骨免疫学の歴史と展望、医学のあゆみ、242(9):639-645 (2012)
  • 根岸‐古賀貴子、高柳広:Bone metabolism、羊土社 シグナル伝達イラストマップ 改定版 (2012)
  • 中島友紀:骨細胞による骨リモデリング制御、THE BONE、26(3): 5-10 (2012)
  • 林幹人、中島友紀、高柳広:骨リモデリングの制御機構、細胞、44(7): 8-11 (2012)
  • 高柳広:骨代謝研究の進歩、細胞、44(7):2-3 (2012)
  • 中島友紀、高柳広:新着論文要約と解説:RANKLはプロゲスチンによる乳癌の発生を制御している、O.li.v.e. -骨代謝と生活習慣病の連関-、2(2):28-32 (2012)
  • 中島友紀、林幹人、高柳広:骨細胞による破骨細胞形成の制御機構、内分泌・糖尿病・代謝内科、34(5):457-464 (2012)
  • 中島友紀、林幹人、高柳広:骨細胞と骨リモデリング、リウマチ科、47(5):530-537 (2012)
  • 中島友紀:注目の海外文献(1)授乳期マウスにおける骨細胞による骨小腔と骨細管の再構築の実証-ほか、CLINICAL CALCIUM、22(5):145-147 (2012)
  • 中島友紀、林幹人、高柳広:骨細胞による骨吸収制御、CLINICAL CALCIUM、22(5):85-96 (2012)
  • 中島友紀、高柳広:破骨細胞分化における正と負の転写制御、炎症と免疫、20(3):227-233 (2012)
  • 高柳広:特集I/骨吸収の正と負の制御 序、炎症と免疫、20(3):219-220 (2012)
  • 小松紀子、高柳広:関節リウマチにおける骨・軟骨病変の形成のメカニズム、CLINICAL CALCIUM、22(2):23-29 (2012)
  • 中島友紀、高柳広:骨免疫学からみたRA治療の新展開、最新医学、62(2):203-211 (2012)
  • 中島友紀、高柳広:骨を作り替える指令細胞の発見-骨疾患治療の新たな標的細胞が明らかに、臨床雑誌 整形外科、63(1):50 (2012)
  • 中島友紀、高柳広:破骨細胞の分化制御と骨免疫学、CLINICAL CALCIUM、21(12):93-102 (2011)
  • 西川恵三、高柳広:新着論文解説2;Mafは加齢に伴う間葉系細胞分化の運命決定に関与し,骨芽細胞分化を促進する、O.li.v.e. -骨代謝と生活習慣病の連関-、1(1):35-9 (2011)
  • 古賀貴子、高柳広:骨粗鬆症に対する抗体治療、医学のあゆみ、238(6):730-37 (2011)
  • 中島友紀、高柳広:骨免疫学から見た生物学的製剤療法と新展開、骨粗鬆症治療、10(1):53-59 (2011)
  • 岡本一男、高柳広:転写制御因子IκBζによるTh17細胞分化制御、Frontiers in Rheumatology & Clinical Immunology、5(2):53-57 (2011)
  • 岡本一男、高柳広:Th17細胞と転写制御因子IκBζ遺伝、生物の科学 遺伝、65(2):78-82 (2011)
  • 岡本一男、高柳広:Th17細胞分化に必須の転写制御因子IκBζ、医学のあゆみ、236(8):803-804 (2011)
  • 中島友紀、高柳広:免疫系と破骨細胞細胞工学、30(3):250-258 (2011)
  • 小松紀子、高柳広:骨免疫学と関節炎動物モデル、CLINICAL CALCIUM、21(2):117-124 (2011)
  • 岡本一男、高柳広:転写制御因子IκBζを標的としたTh17細胞制御、最新医学、66 (2):287-292 (2011)
  • 岡本一男、高柳広:自己免疫疾患を引き起こすT細胞の運命を決定する遺伝子を同定-新たな関節リウマチ治療薬の可能性-、整形外科、61(13):1410 (2010)
  • 岡本一男、高柳広:骨代謝とサイトカイン-関節リウマチにおける免疫系により骨代謝制御、実験医学増刊、28(12):196-202 (2011)
  • 高柳広:運動器の基礎研究2 - 骨免疫学特集:ロコモティブシンドローム、治療学、44(7):23-31 (2011)
  • 高柳広:Bone immunology update、感染・炎症・免疫、40(2):26-35 (2011)
  • 篠原正浩、高柳広:新規分子を標的とした抗破骨細胞療法特集I 歯と骨の炎症制御の新規標的、炎症と免疫、18(4):26-34 (2010)
  • 高柳広:『注目されるサイトカイン』各論 - 骨代謝とサイトカイン、臨床検査、54(6):651-658 (2010)
  • 古賀貴子、高柳広:第4章 - 骨吸収のメカニズム-破骨細胞の分化と活性化機構、わかる実験医学シリーズ 骨研究がわかる~シグナル研究から広がる骨代謝と生体制御のクロストーク~、49-57 (2010)
  • 高柳広:概論 - ポストゲノム時代の生体高次機能解析で脚光を浴びる骨研究、わかる実験医学シリーズ 骨研究がわかる~シグナル研究から広がる骨代謝と生体制御のクロストーク~ 、12-20 (2010)
  • 高柳広:A Special Edition 骨・軟骨疾患の分子医学 Osteoimmunologyの現状と展望、Bio Clinica、25(1):25-31 (2010)
  • 高柳広:特集 骨免疫学II,特集にあたって、THE BONE、23(4):23-24 (2009)
  • 高柳広:特集 骨免疫学II,1. Overview-osteoimmunology-、THE BONE、23(4)25-29 (2009)
  • 岡本一男、高柳広:自己免疫性関節炎とカテプシンKの関連を探る分子、リウマチ治療、2(4):13-18 (2009)
  • 中島友紀、高柳広:骨破壊制御の新たなアプローチ、医薬ジャーナル、45(10):87-92 (2009)
  • 高柳広:破骨細胞分化決定の分子メカニズムと骨免疫学、臨床血液、50(6):447-452 (2009)
  • 高柳広:5. 骨・関節 b.破骨細胞、炎症・再生医学事典、247-250 (2009)
  • 高柳広:骨免疫学のアップデート ー臨床への展開ー、日本臨床、67(5)1031-1037 (2009)
  • 高柳広:骨免疫制御のメカニズム,概論 骨と免疫の不可分な関係に立脚した新たな生体理解、実験医学、27(6):846-851 (2009)
  • 篠原正浩、高柳広:骨免疫制御のメカニズム,破骨細胞分化を司るー免疫制御分子ネットワーク、実験医学、27(6):852-859 (2009)
  • 高柳広:骨破壊の分子機構、CLINICAL CALCIUM、19(3):47-54 (2009)
  • 岡本一男、高柳広:自己免疫疾患にかかわるcathepsin Kの新たな役割、実験医学、26(20):182-187 (2008)
  • 高柳広:破骨細胞分化制御と骨免疫学、最新医学、63(11):28-33 (2008)
  • 國上敏浩、高柳広:自己免疫性炎症におけるカテプシンKとToll-like receptor9の役割、内分泌・糖尿病科、27(3):264-269 (2008)
  • 古賀貴子、高柳広:骨免疫学研究の歴史とup to date、リウマチ科、40(2):105-111 (2008)
  • 高柳広:破骨細胞分化シグナルと骨免疫学、Osteoporosis Japan、16(3):74-83 (2008)
  • 岡本一男、高柳広:炎症性骨破壊におけるTh17細胞の役割 ーTh17細胞による破骨細胞制御のメカニズム、医学のあゆみ、226(4):291-294 (2008)
  • 高柳広:関節破壊のメカニズム、整形外科、59(8):850-854 (2008)
  • 中島友紀、高柳広:骨免疫学の最先端、Mebio、25(8):24-35 (2008)
  • 林幹人、中島友紀、高柳広:免疫と骨:骨免疫学Osteoimmunologyの幕開け、臨床検査、52(5):556-560 (2008)
  • 高柳広:骨免疫学、The BONE、22(3):57-61 (2008)
  • 篠原正浩、高柳広:破骨細胞形成のメカニズム -新たな骨破壊疾患治療法の可能性、DENTAL DIAMOND、33(475):68-71 (2008)
  • 高柳広:Osteoimmunologyと破骨細胞、別冊「医学のあゆみ」骨粗鬆症 臨床と研究の最新動向、37-45 (2008)
  • 高柳広:関節リウマチ骨破壊のメカニズムと骨免疫学、Pharma Medica、26(3):27-31 (2008)
  • 高柳広:特集 骨と免疫,Overview、腎と骨代謝、21(1):7-12 (2007)
  • 佐藤浩二郎、高柳広:炎症と骨吸収:Th17細胞の役割、The BONE、21(6):61-65 (2007)
  • 高柳広:骨免疫学と疾患、免疫応答と免疫病態の統合的分子理解、217-228 (2007)
  • 高柳広:Osteoimmunologyの進歩、Frontiers in Rheumatology & Clinical Immunology、1(1):39-45 (2007)
  • 中島友紀、高柳広:Osteoimmunology ー破骨細胞の誘導と炎症、整形外科、58(12):1615-1624 (2007)
  • 末松綾子、高柳広:炎症性骨破壊における免疫系と骨軟骨細胞のクロストーク、Jpn J Clin Immunol.、30(1):22-17 (2007)
  • 高柳広:破骨細胞分化を増やすT細胞の同定、整形外科、58(4):406 (2007)
  • 高柳広:Osteoimmunologyと破骨細胞、医学のあゆみ、221(1):37-45 (2007)
  • 高柳広:破骨細胞制御遺伝子の発見、整形外科、58(3):296 (2006)
  • 高柳広:破骨細胞分化・活性化の分子機構、CLINICAL CALCIUM、17(4):484-492 (2007)
  • 篠原正浩、高柳広:NFATc1による破骨細胞分化のメカニズム、Annual Review 免疫 2007、317-325 (2006)
  • 西川恵三、高柳広:網羅的解析から読み解く破骨細胞および骨芽細胞分化の分子基盤、医学のあゆみ、219(9):723-727 (2006)
  • 古賀貴子、高柳広:Osteoimmunology、内分泌・糖尿病科、23(suppl.3):150-158 (2006)
  • 古賀貴子、高柳広:骨代謝におけるFK506の作用機序、医学のあゆみ、219(4):291-292 (2006)
  • 高柳広:骨免疫学の現状と将来、THE BONE、20(5):105-111 (2006)
  • 高柳広:特集II 炎症と破骨細胞、炎症と免疫、14(5)、41-42 (2006)
  • 朝霧成挙、高柳広:特集II 炎症と破骨細胞 破骨細胞分化の転写制御、炎症と免疫、14(5):48-59 (2006)
  • 高柳広:特集II 炎症と破骨細胞 序、炎症と免疫、14(9):41-42 (2006)
  • 篠原正浩、高柳広:骨免疫学 -炎症性骨破壊における破骨細胞活性化の分子機構-、分子リウマチ、3(9):55-62 (2006)
  • 西川恵三、高柳広:免疫系と骨の破壊 -免疫系と破骨細胞分化の密接な関わり合いを中心として、治療学、40(7):21-24、 2006
  • 高柳広:骨免疫学とは何か:その歴史と展望、ホルモンと臨床、54:735-742 (2006)
  • 越智小枝、高柳広:TNF-αと骨代謝、炎症と免疫、14(4):50-56 (2006)
  • 朝霧成挙、高柳広:骨免疫学研究の最前線 転写因子NFATc1による骨代謝制御、医学のあゆみ、217(12):1119-1121 (2006)
  • 古賀貴子、高柳広:骨吸収と骨形成におけるNFATc1の働き、THE BONE、20(3)75-81 (2006)
  • 越智小枝、高柳広:抗リウマチ薬による破骨細胞制御、リウマチ科、35(4):391-396 (2006)
  • 佐藤浩二郎、高柳広:破骨細胞分化第3シグナルの発見 -骨免疫学の視点から、実験医学 増刊、24(5):202-207 (2006)
  • 古賀貴子、高柳広:免疫グロブリン様受容体による骨破壊の制御、臨床免疫、44(3):267-275 (2005)
  • 高柳広:骨免疫学 -その研究のながれ-  Osteoimmunology-a historical view-、THE BONE、19(6):17-23 (2005)
  • 高柳広:RA関節破壊における破骨細胞の役割、リウマチ・膠原病最新トピックス、49-54 (2005)
  • 高柳広:カラー図説 RANKL/RANKシグナル伝達、日本臨床、63(9):1502-1504 (2005)
  • 高柳広:骨免疫学の概念と展開、日本臨床、63(9):1505-1509 (2005)
  • 高柳広:概論 ポストゲノム時代の生体高次機能解析で脚光を浴びる骨研究、わかる実験医学シリーズ 骨研究がわかる、12-20 (2005)
  • 古賀貴子、高柳広:骨吸収のメカニズム-破骨細胞の分化と活性化機構-、骨研究がわかる、49-57 (2005)
  • 高柳広:特集II 骨破壊の分子細胞機能学 序、炎症と免疫、13(4):48-50 (2005)
  • 高柳広:破骨細胞分化に関与するRANKL誘導遺伝子の解析、臨床免疫、43(6):689-694 (2005)
  • 高柳広:骨制御シグナルの新たな展開、実験医学、23(11):130-136 (2005)
  • 朝霧成挙、高柳広:変形性関節症の治療ターゲット分子を発見!、実験医学、23(10):1546 (2005)
  • 高柳広:骨免疫学への遺伝子チップ応用、日本臨床免疫学会会誌、28(2):79-85 (2005)
  • 高柳広:関節リウマチにおける骨破壊の分子機構、臨床雑誌内科、95(2) 338-342 (2005)
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  • 高柳広:関節リウマチにおける軟骨破壊の分子機構、臨床雑誌内科、95(1):136-139 (2005)
  • 高柳広:骨免疫学 オステオイムノロジー、感染炎症免疫、34(4):22-32 (2004)
  • 高柳広:RANKLによる破骨細胞分化制御と関節リウマチ、Molecular Medicine 臨時増刊号・免疫2005 、41:343-351 (2004)
  • 高柳広:運動器の形成・維持・老化にかかわる遺伝子制御ネットワークの解明 ゲノムネットワーク、蛋白質核酸酵素、49(17):2943-2949 (2004)
  • 高柳広:オステオイムノロジー、細胞工学、23(12):1424-1430 (2004)
  • 高柳広:Stat1とRunxファミリー転写因子 自己免疫疾患における役割、分子リウマチ、1(3):168-175 (2004)
  • 高柳広:骨免疫制御とサイトカイン、分子細胞治療、3(4):52-60 (2004)
  • 高柳広:ITAMを介した共刺激シグナルとRANKLによる骨代謝の維持機構、実験医学、22(12):1726-1729 (2004)
  • 高柳広:破骨細胞活性化、医学のあゆみ、209(10):771-778 (2004)
  • 高柳広:RAにおける免疫系と骨代謝の相互作用、分子リウマチ、6(2):74-81 (2004)
  • 高柳広:破骨細胞活性化と人為的制御、臨床免疫、41(3):284-290 (2004)
  • 高柳広:骨免疫学の世界-骨疾患と免疫異常 はじめに、医学のあゆみ、208(11):899 (2004)
  • 金宣和、高柳広:IFN-Statシグナルと骨代謝、医学のあゆみ、208(11):920-925 (2004)
  • 高柳広:骨と免疫のクロストーク、現代医療、36(3):697-704 (2004)
  • 高柳広:RANKLによる破骨細胞分化制御、Annual Review 2004 免疫、143-153 (2004)
  • 高柳広:Osteoimmunology、臨床雑誌内科、93(2):223-228 (2004)
  • 高柳広:免疫系シグナルによる破骨細胞分化制御、生化学、75(12):1535-1540 (2003)
  • 高柳広:インターフェロンとRANKLシグナル制御、Molecular Medicine、40(11):1332-1340 (2003)
  • 高柳広:免疫と骨代謝のクロストーク、リウマチ、43(4):624-31 (2003)
  • 高柳広:RANKLの骨吸収作用を制御するIFN-βとIFN-γの役割、THE BONE、17(5):51-59 (2003)
  • 高柳広:サイトカインシグナルのクロストーク:RANKLの制御系をモデルとして、炎症と免疫、11(4):106-116 (2003)
  • 高柳広:関節リウマチにおける骨破壊機序、CLINICLAL CALCIUM、13(6):16-23 (2003)
  • 高柳広:オステオイムノロジー、Molecular Medicine、40(6):690-695 (2003)
  • 高柳広:免疫と骨、医学のあゆみ、205(3):190-192 (2003)
  • 高柳広:IRFファミリーおよびStatファミリーによる骨代謝制御機構の解明、Osteoporosis Japan、11(4):46-50 (2003)
  • 高柳広:第一章C-III 滑膜,第一章G 筋、整形外科クルズス 改訂第4版、42-43,63-65 (2003)
  • 高柳広:破骨細胞活性化の分子機構、先端医療シリーズ19・アレルギー・リウマチ・膠原病「アレルギー・リウマチ・膠原病の最新医療」、235-241 (2003)
  • 中島利博、田中栄、妻木範行、高柳広:紙上座談会,運動器科学の黎明、カレントテラピー、21(3):80-87 (2003)
  • 高柳広、織田弘美:関節炎とインターフェロン、リウマチ科、29(1):50-57 (2003)
  • 高柳広、金宣和、谷口維紹:サイトカインと骨代謝、実験医学増刊号「シグナル伝達研究2003」、21(2):91-96 (2003)
  • 門野夕峰、高柳広、田中栄:破骨細胞の分化、機能、生存におけるRANKL/RANKシグナルーIFNシグナルとのクロストークを含めて、実験医学増刊号「最新の骨研究に迫る」、20(17):61-65 (2002)
  • 高柳広:RANKLと骨関節疾患、医学のあゆみ、203(7):476-480 (2002)
  • 高柳広:免疫学と骨代謝の接点、日本臨床、60(12):2287-2295 (2002)
  • 高柳広:RAにおける免疫学と骨代謝の接点、THE BONE、16(5):31-37 (2002)
  • 高柳広:特集「骨代謝と免疫」骨免疫学の新たな展開-その生理的、病理学的な意義-、Medical Science Digest、28(11):400-401 (2002)
  • 高柳広:IFN-βが破骨細胞の形成を抑制する-c-Fosを介したRANKLシグナルの自己制御機構、Molecular Medicine、39(7):836-841 (2002)
  • 高柳広:特集免疫病研究の最先端 -分子と制御- RANKL-RANKシグナルと骨破壊、Mebio、19(5):40-48 (2002)
  • 高柳広:骨と免疫、リウマチ科、26(5):461-467 (2001)
  • 高柳広:解明進む骨破壊機序 ーIFNγの産生低下で破骨細胞増加ー、Go Together、16 (2001)
  • 高柳広:インターフェロンγ、Medical Technology、29(11):1165-66 (2001)
  • 高柳広、谷口維紹:骨吸収制御におけるRANKLとIFN-γシグナルのクロストーク、Molecular Medicine臨時増刊号・免疫2002 、38:16-26 (2002)
  • 高柳 広:T細胞による破骨細胞制御機構-IFN-γの関与-、臨床免疫、36(6):930-936 (2001)
  • 中村耕三、織田弘美、田中栄、高柳広:21世紀のリウマチ治療の展望、中部日本整形外科災害外科学会雑誌、44:799-805 (2001)
  • 高柳広:T細胞と骨吸収、感染・炎症・免疫、31(3):84-87 (2001)
  • 高柳広:RANKLとIFN-γのシグナルクロストークによる骨吸収制御 -T細胞上のRANKLは本当に破骨細胞を誘導するのか?- 実験医学、19(4):477-480 (2001)
  • 高柳広:免疫細胞による骨代謝制御-リウマチ骨破壊のメカニズム-、最新医学、56(4):71-76 (2001)
  • 高柳広:関節破壊のメカニズム、カレントテラピー、16(4):16-19 (2001)
  • 高柳広:サイトカインとRANKLによる破骨細胞分化制御、実験医学、19(10):1203-1209 (2001)
  • 高柳広:csk遺伝子導入による慢性関節リウマチの遺伝子治療、日本臨床免疫学会会誌、23:547-549 (2000)
  • 高柳広、織田弘美:リウマチ遺伝子治療の現状と将来、臨床医、26(3):104-107 (2000)
  • 高柳広、田中栄、中村耕三:RAと破骨細胞の活性化と制御、RA&セラピー、6(4):40-49 (2000)
  • 高柳広:慢性関節リウマチ骨破壊におけるSrc型チロシンキナーゼと破骨細胞、リウマチ科、24(1):63-69 (2000)
  • 高柳広、田中栄:転写因子の異常による骨軟骨疾患、ホルモンと臨床、47(1):89-96 (1999)
  • 高柳広:滑膜線維芽細胞による破骨細胞形成について-慢性関節リウマチ骨破壊のメカニズム-、リウマチ科、21(1):62-71 (1999)
  • 高柳広、中村耕三:遺伝子導入による骨破壊制御、リウマチエキスパート、25:4-5 (1999)
  • 高柳広、中村耕三:Csk遺伝子導入による慢性関節リウマチ骨破壊の制御、臨床免疫、32(5):563-569 (1999)
  • 高柳広:慢性関節リウマチと骨破壊、リウマチエキスパート、24:1-2 (1998)
  • 高柳広、田中栄:慢性関節リウマチ患者のモノサイトおよび滑膜マクロファージによるヒト破骨細胞形成と骨吸収、日本骨代謝学会雑誌、15(1):42-43 (1997)
  • 軽部俊二、五十嵐三都男、山本精三、金井宏幸、高柳広、中川 匠:大腿骨頸部骨折に対するCHS(compression hip screw)法の問題点、板橋区医師会医学雑誌、(1)132-135 (1996)