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研究業績

報道

新聞
  • 日刊工業新聞 2016.3.14 「免疫」ガンマデルタT細胞 骨折の治癒促進
  • 日経産業新聞 2015.11.3 自己免疫疾患防ぐ遺伝子 体を攻撃するT細胞を除去 働き弱まりで発症か
  • 朝日新聞 2015.9.29 1分で知る豆医学 骨3 免疫と互いに影響
  • 日経産業新聞 2014.12.16 関節リウマチ 仕組み解明 免疫細胞が悪玉に変化
  • 日刊工業新聞 2013.12.26 免疫抑制細胞から分化 病原性高いT細胞発見
  • 日本経済新聞 2012.10.21 骨と免疫、深いかかわり? 腎臓や肝臓にも影響
  • 読売新聞夕刊 2012.4.23 骨の減少抑え成長促進 たんぱく質を発見
  • 朝日新聞 2012.4.19 骨の減少抑えるタンパク質発見 骨粗鬆症治療に期待
  • 日刊工業新聞 2012.4.19 骨の形成と破壊制御 タンパク質を特定
  • 日経産業新聞 2012.4.19 骨増加促すタンパク質 東京医歯大が発見 破壊抑制機能も
  • 東京新聞 2012.4.19 骨作り促進&保護タンパク質を発見 骨粗鬆症治療期待
  • 日刊工業新聞 2011.11.1 神経形成・免疫反応たんぱく質 働き抑制で骨再生
  • 化学工業新聞 2011.10.24 骨形成抑制の機序解明
  • 日本経済新聞 2011.10.24 骨粗鬆症の骨再生 形成抑制たんぱく発見
  • 科学新聞 2011.9.23 骨の作りかえ「骨細胞」が指令
  • 日本歯科新聞 2011.9.20 骨リモデリング“指令細胞”を発見 東医歯大の高柳教授ら 骨疾患研究に期待
  • 日経産業新聞 2011.9.13 東京医科歯科大 マウスで分離成功
  • 朝日新聞 2011.9.13 骨新生の「司令塔」を特定 東京医科歯科大教授ら 骨疾患治療に光
  • 朝日新聞 2010.4.30 リウマチなどの原因物質特定
  • 読売新聞 2010.4.13 関節リウマチ原因遺伝子 東京医科歯科大チーム発見
  • 日経産業新聞 2010.4.13 自己免疫疾患 誘因の遺伝子発見 東京医科歯科大 治療法開発に道
  • 日本経済新聞 2010.4.12 リウマチ起こす遺伝子 東京医科歯科大 治療法開発に道
  • 日経産業新聞 2008.4.10 2008年度技術トレンド調査(第1回)
  • 東京新聞 2008.3.7 破骨細胞つくる酵素発見
  • 日本経済新聞 2008.2.1 関節リウマチ薬候補 骨減少と免疫抑制に効果
  • 産経新聞 2008.2.1 関節リウマチに新薬
  • 産経新聞 2006.11.27 骨壊す細胞 酵素が調節 骨粗鬆症治療に可能性
  • 日本経済新聞 2006.11.27 骨粗しょう症治療に光?「破骨細胞」に調節酵素
  • 毎日新聞 2006.11.27 記憶高める酵素 骨の分解を促す 骨粗しょう症治療に応用も
  • 読売新聞 2006.10.15 東京テクノ・フォーラム21大阪講演
  • 読売新聞 2006.9.28 受賞3氏 大阪で公演 東京テクノフォーラム・21
  • 産経新聞 2006.7.17 知の先端 「骨免疫学」領域切り開く
  • 読売新聞 2006.4.24 東京テクノフォーラム・21 新進3氏にゴールド・メダル
  • 日経産業新聞 2006.3.30 21世紀の気鋭 分子レベルから解明
  • 朝日新聞 2005.12.28 科学に貢献 野口さんから高校生まで 文科省10件を選定
  • 毎日新聞 2005.12.28 ナイスな研究者選定 キラリと光る成果を評価
  • 日経産業新聞 2005.7.27 骨を作る遺伝子解明 骨粗鬆症治療薬に道
  • 朝日新聞 2005.3.15 学士院賞に整数論の加藤氏ら
  • 東京新聞 2005.3.15 学士院賞加藤氏ら9件10人
  • 毎日新聞 2005.3.15 学士院賞に10人 新設の奨励賞は5人
  • 毎日新聞 2005.2.26 若手研究者にエール
  • 日刊工業新聞 2005.2.21 第1回日本学術振興会賞
  • 産経新聞 2004.4.19 関節リウマチ、骨粗鬆症 根本治療薬の開発へ道
  • 日刊工業新聞 2004.4.15 破骨細胞の形成促進 JST新受容体群を発見
  • 日経産業新聞 2004.4.15 骨の代謝を制御 分解たんぱく質発見
  • 日経産業新聞 2004.4.15 リウマチ医学賞に高柳教授
  • 毎日新聞 2004.4.15 破骨細胞仕組み解明
  • 日本工業新聞(フジサンケイ ビジネスアイ) 2004.4.15 破骨細胞増加のメカニズム解明 リウマチなど根治に光
  • 読売新聞 2004.4.14 大学法人 変わる研究現場
  • 産経新聞 2002.12.15 破骨細胞つくるタンパク質解明
  • 産経新聞 2002.12.10 世界若手研究者賞
  • 日経産業新聞 2002.12.10 破骨細胞作るたんぱく質 骨粗しょう症治療に道
  • 朝日新聞 2002.4.18 インターフェロン骨を守る効果発見
  • 産経新聞 2002.4.18 肝炎治療のインターフェロン 骨粗しょう症に効果
  • 日経産業新聞 2002.4.18 インターフェロンβ 骨の分解抑える働き
  • 日本経済新聞 2002.4.18 肝炎治療物質 骨粗鬆症を改善
  • 毎日新聞 2002.4.18 インターフェロンβ骨粗鬆症に効果
  • 読売新聞 2002.4.18 インターフェロン 骨粗鬆症に効く
  • 日本経済新聞 2001.1.8 先端人 リウマチ抑える物質発見
  • 日経産業新聞 2000.12.28 関節リウマチ遺伝子治療 破骨細胞の働き抑制
  • 日本経済新聞 2000.12.18 朝刊 関節リウマチ、抑制たんぱく質発見
  • 産経新聞 2000.12.8 夕刊 リウマチ骨破壊メカニズムを解明

ラジオ

  • 日経ラジオ マルホ整形外科セミナー 2007.1.24 骨免疫学の概念と新展開
  • ラジオ短波 医学の焦点 2002.4.1 慢性関節リウマチの骨破壊とT細胞

その他

  • 高柳 広:「骨+免疫」新しい領域 YOZEMI JOURNAL MEDICAL Vol.583号 p.5、2009.9
  • 高柳 広:実験的関節炎において明らかになった、カテプシンK依存的なToll様受容体9のシグナル伝達 Science 2008 サイエンス誌に載った日本人研究者 p.5、2009.2
  • 高柳広:さきがけ研究が促す若手研究者独立への道 文部科学時報 No.1595 p.28、2008.12
  • 運動器症候群(ロコモーティブシンドローム)の新規治療法を開発 Medical Tribune vol.41, no.12, 3/20/2008
  • カテプシンK特異的阻害薬の自己免疫疾患に対する有効性を確認 骨・免疫両面への治療効果に期待 Japan Medicine no.1218 2/6, 2008
  • 高柳広:ことばのカルテ 骨免疫学 Medical Tribune vol.41,no.11,2008 高柳広:コラム5 若手研究者の育成には自由な研究環境と継続的な支援が重要
  • 科学技術白書(平成19年版)2007年6月15日 高柳広:骨免疫学とは? Junior 468, 39-42, 2007
  • 東京医科歯科分子情報伝達学の大学高柳教授ら破骨細胞生成に関与する酵素と転写因子を固定 Japan Medicine No.1054 11、2006
  • 第21回日本整形外科学会基礎学術集会 炎症性サイトカイン,破骨細胞関連因子,骨基質蛋白質の遺伝子発現が亢進 Medical Tribune Vol.39,No.47、2006
  • 高柳広:新たな学際領域・骨免疫学を拓く 骨代謝制御機構の発見 東京テクノ・フォーラム21 06' 4-5、2006
  • 高柳広:教授就任にあたって 東京医科歯科大学歯科同窓会会報 154 24-25、2005
  • 高柳広:破骨細胞と骨免疫学 内藤財団時報 No.76 19、2005
  • 高柳広:First Award of JSPS Prize JSPS Quarterly No.12 Summer、2005
  • 高柳広:骨破壊予防のための最適RA治療~DMARDsは役に立つのか~ 日経CME 6、2005
  • 高柳広:日本学術振興会賞と研究者養成 骨免疫学の新しい時代へ向けて 学術月報 58(5): 59-60、2005
  • 高柳広:探研心 鉄門だより 2005年4月号(第610号)
  • 高柳広:オステオイムノロジー 生化学 77(9) 1214、2005
  • 高柳広:臨床医から基礎研究へ 新研究領域:骨免疫学の創造 GE Health Care, Life Science News 2004年秋号 Interview 2-3
  • 高柳広:破壊か庇護か 日経サイエンス 21世紀の担い手たち ひらめきの瞬間 34(4) 141、2004
  • 高柳広:ブラックジャックのはざまで 医学のあゆみ フォーラム 208(8) 682-683、2004